ファルカタで地球環境保護。
暮らしの中へファルカタを。
ファルカタの苗木は、わずか7~8年という短い期間で直径40~50cmの巨木へと生長し大きな森林を形成します。森はCO2を吸収・固定し、酸素を作り環境を整えます。
生長し伐採された原料はCO2を樹木内に固定したままいろいろな製品にカタチを変え、私たちの暮らしの中へ。
これは地球温暖化防止にもつながるシステムでもあり、循環する農耕型の植林事業は貴重な森林資源を枯渇させることもなく、
自然へのダメージの極めて少ない形態です。私たちが推進するファルカタ植林は、地球環境保護・保全の意味でもサステナブルな発想のシステムだと考えます。
自然と人との限りなく豊かなバランスを叶える。
小さなファルカタの芽には、環境を改良する大きな力と可能性が秘められています。
ファルカタの種子
ファルカタの苗木
ファルカタの成木
PEFC認証
Plantations pour lavenir
2020 年以降、NP-RolpinがPlant for the Futureアクションを通じて行った寄付は、以下のとおり環境保護に貢献しています。