VOICE

住宅を建てたお客様の
リアルな「声」

ポイントとなる3つの収納キーワードは、お客様へのアンケート結果から見えてきました。
※以下すべてのアンケートは、新築一戸建てに住んでいる入居後3年以内の一般の方 計400名を対象に弊社独自で行ったアンケート調査です。

では、さっそく見てみましょう!

住宅の不満ランキング

住宅を建てたあとに感じた不満 トップ5 1位:収納スペースが足りない・収納商品やブランが悪い 2位:部屋が狭い 3位:生活動線が悪い 4位:屋外・外構が気に入らない 5位:住宅設備が気に入らない

1位は、ダントツ「収納」に関する不満でした。 収納スペースが足りない、プランが悪いなどは想定不足が原因の一つ。前もってプランを練って考えておくことが重要です。 2位の「部屋が狭い」は、建築コストに大きく左右されるため、次に3位の「生活動線が悪い」と不便を感じていることに注目いたしました。

不満を感じた場所ランキング

先ほどの1位だった「収納スペースが足りない・収納商品やプランが悪い」と回答した方に、どの場所に不満を感じているのかを聞いてみました。

「収納」において不満を感じる場所 トップ5 1位:玄関 2位:クローゼット・ウォークインクローゼット 3位:リビング 4位:キッチン 5位:洗面・脱衣室

先ほど3位だった「生活動線が悪い」と回答した方に、どの場所に不満を感じているのかを聞いてみました。

「生活動線」に関して不満を感じる場所 トップ5 1位:玄関 2位:クローゼット・ ウォークインクローゼット 3位:リビング 4位:キッチン 5位:洗面・脱衣室

ふたつの質問結果は、1位~5位まで同じ場所になりました。収納と動線は切っても切れない関係のようです。 そして、トップ5はたくさんのモノが集まりやすい場所であるように思いますが、どんなところに不満を感じているのかを聞いてみました。

不満を感じている理由ランキング

不満を感じている理由 トップ5  ※玄関・クローゼット・リビング・キッチン・洗面脱衣室における合計数値です。1位:収納スペースが狭い。 2位:モノを置く場所が足りない 3位:必要な場所に収納がない 4位:設置した場所が悪い 5位:服を吊る場所が足りない

「収納スペースが狭い」や「モノを置く場所が足りない」といった理由が多いのが分かります。 モノが集まりやすい場所なのに、十分な収納スペースを確保したプランでなかったり、最適な位置に設置できていなかったりしたことが原因の一つと考えられます。

便利で快適な暮らしを実現する3つのキーワード

生活動線 間取り 収納商品

「生活動線」を考慮した「最適な間取り」を手に入れ、その間取りに「適正な収納商品と収納プラン」をしっかりと計画すること。 これが南海プライウッドが提案する便利で快適な暮らしを実現する方法です。

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便利で快適な暮らしを
実現する「収納スタイル」

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