パイプシステム収納

パイプ単品・ジョイントパーツ

FEATURE
特長

洋服を「掛ける」ことに特化!
ウォークインクローゼットやランドリールームに
最適なハンガーパイプ収納

パイプシステム収納は、洋服をパイプに掛けて収納するので畳む手間が省け、洗濯家事の時短に繋がります。
パイプの組み合わせ次第で、シャツやズボン・ドレス・ジャケットなどのカテゴリーごとに整理することができ、必要な時にサッと取り出せます。
他の収納製品と併用することで、「掛ける」だけでなく、かばんや帽子を「置く」、洋服や下着やを「畳む」といった機能的な収納を実現できます。
また、背壁にパイプを固定する収納プランは、地震などの揺れで倒れる心配がありません。

主な特長

ハンガーパイプ収納の主な特長をご紹介します。

パイプシステム収納

収納製品の組み合わせも可能


他の収納製品と併用することで、「掛ける」だけでなく、かばんや帽子を「置く」、洋服や下着やを「畳む」といった機能的な収納を実現できます。目的に合わせて収納することができ、整理整頓しやすいクローゼットプランです。

パイプシステム収納

地震に強い


壁や床に直接固定する造り付け収納なので、地震などの揺れに強く、倒れてくる心配はありません。

パイプシステム収納

安心安全の耐荷重35kg


耐荷重の目安値

左図⇔のジョイントパーツ間の耐荷重の目安値です。

納まり図面

プランごとに納まり図面をご用意


パイプのカット寸法を記載していますので、現場で迷うことなく、完成図を見ながらスピーディに施工できます。また、構成している部品一覧も記載しています。

パイプシステム収納

引込戸を避けて設置可能


パイプシステム収納は両側に壁がないオープン施工も可能なので、引込戸を避けて設置できます。空間を有効に活用できるのも魅力のひとつ。

パイプシステム収納

収納物ごとにゾーン分け


洗濯機横の2段パイプは洗濯物の室内干し用、洗濯機上部のパイプはハンガーやピンチハンガーの保管場所に最適。ロング丈の衣類を干せるゾーンも確保し、シンプルで無駄のない物干しプランです。

間取りに応じた設置方法

ハンガーパイプ収納なら組み合わせ方法が自由自在。間取りに合わせて自由にパーツを組み合わせることができるため、設置場所を選びません。
設置場所に合わせて4つのタイプからレイアウトできます。

両壁納め

両壁納め

両側オープン

両側オープン

片側オープン左壁あり

片側オープン
左壁あり

片側オープン右壁あり

片側オープン
右壁あり

ジョイントパーツを自由に組み合わせた収納プラン

設置場所に合わせて型を選べるので、最終プランをイメージしながらプランニングできます。

収納プラン

パイプ1段
(上部のみ)

背丈の長い洋服を掛けたり、洗濯機上部のスペースを有効活用できます。

収納プラン

パイプ1段
(下部のみ)

上部のスペースに棚板を置いたり、上部に制限のある場所に取り付けることができます。

収納プラン

パイプ2段
 

家族の衣類を上下左右にゾーン分けする際に便利なプランです。

収納プラン

パイプ2段
(下部ハーフ)

家族の衣類を上下左右にゾーン分けしたり、着丈の長い洋服を分けて掛ける際に便利なプランです。