できること
設置する有効スペースによって靴の縦置きタイプと横置きタイプを選ぶことができます。
外出・帰宅時の行動を効率的にする動線収納プラン


玄関からシューズクロークに入り、シューズクロークを通り抜けて、靴を脱いで室内に入る動線のシューズクロークです。玄関からゲストは室内に上がりますが、家族はシューズクロークを通って室内に入れるため、玄関からの動線が分かれるのが特徴です。
設置タイプは、I型とⅡ型、L型、U型の4種類に分けられます。ただし、出入り口が2箇所となるため、ウォークインプランと比べて収納スペースは狭くなります。







玄関のみから出入りするタイプのシューズクロークです。設置タイプは、ウォークスループランと同じくI型とⅡ型、L型、U型の4種類があります。集中収納できるので、玄関ホールはいつもすっきりします。





近年のウイルス感染症対策
アウターなどを室内まで持ち込むことが多いですが、外の汚れは玄関で落とし、収納する方が衛生的と言えます。
また、アウターだけでなくバッグや買い物荷物を置くスペースを確保した、大きめのシューズクロークを設けることで、
玄関でウイルスをシャットアウトし、生活空間に持ち込まないようにすることも大事です。
また玄関に手洗い場や除菌用品を設置し、家の中にウィルスを持ち込ませない動線をつくることが大切です。



空間に合わせて選べる奥行サイズ
奥行サイズは、シューズよこ置きのD2(奥行250mm)タイプとたて置きのD3(奥行300mm)タイプをラインナップ。
設置スペースや収納量に合わせてセレクトできます。
D2:シューズよこ置きタイプ

スリムになって、限られたエントランススペースを広く有効活用できます。
D3:シューズたて置きタイプ

より多くのシューズを収納できます。

奥行を抑えることで、空間を広く活用し視覚的な圧迫感を抑えます。天井までフル活用できるトールタイプなので大容量収納を実現します。

いつもの慣れたアクションでシューズの出し入れができます。シューズ縦置きなので、D2タイプよりプラン面積が増し、大容量収納を実現します。
一般的な下駄箱との違い
シューズクローク収納ウォールゼットエノーク2なら一般的な下駄箱よりも機能性と使い心地が向上します。

一般的な下駄箱がもっと良くなるポイント
● 靴だけではなく、ブーツも収納したい。
● 帰宅時に玄関にアウターやレインコートを掛けたい
● 趣味のアウトドア用品も収納したい

ウォールゼットエノーク2なら!
●着丈の長いウェアやサイズの大きいグッズまで収納できる!
● 間口3尺・狭小シューズクロークにも最適なD2プランも用意!
● 豊富な収納パーツをラインナップ!
● 壁一面の大容量収納が実現!