シューズクローク収納

ウォールゼットエノーク2

FEATURE
特長

「空間面積」と「使用目的」に合わせた
自由度の高い設計を実現可能

ウォールゼットエノーク2なら取り付けたいスペースに合わせてプランニングできます。
設置する有効スペースによって靴の縦置きタイプと横置きタイプを選ぶことができます。

外出・帰宅時の行動を効率的にする動線収納プラン

ウォークスループラン

ウォールゼットエノーク2
ウォークスループランマップ
玄関からシューズクロークに入り、シューズクロークを通り抜けて、靴を脱いで室内に入る動線のシューズクロークです。
ゲストは玄関から室内に上がりますが、家族はシューズクロークを通って室内に入れるため、玄関からの動線が分かれるのが特徴です。
設置タイプは、I型とⅡ型、L型、U型の4種類に分けられます。
ただし、出入り口が2箇所となるため、ウォークインプランと比べて収納スペースは狭くなります。
収納の位置
ウォークスループランI型

I型

正面のみに配置(1面)

ウォークスループランⅡ型

Ⅱ型

左右両側に配置(2面)

ウォークスループランL型

L型

正面と左右どちらかに配置(2面)

ウォークスループランU型

U型

正面と左右両側に配置(3面)

ウォークインプラン

ウォールゼットエノーク2
ウォークインプランマップ
玄関のみから出入りするタイプのシューズクロークです。
設置タイプは、ウォークスループランと同じくI型とⅡ型、L型、U型の4種類があります。
集中収納できるので、玄関ホールはいつもすっきりします。
収納の位置
ウォークインプランI型

I型

正面のみに配置(1面)

ウォークインプランⅡ型

Ⅱ型

左右両側に配置(2面)

ウォークインプランL型

L型

正面と左右どちらかに配置(2面)

ウォークインプランU型

U型

正面と左右両側に配置(3面)

近年のウイルス感染症対策

アウターなどを室内まで持ち込むことが多いですが、外の汚れは玄関で落とし、収納する方が衛生的と言えます。
また、アウターだけでなくバッグや買い物荷物を置くスペースを確保した、大きめのシューズクロークを設けることで、
玄関でウイルスをシャットアウトし、生活空間に持ち込まないようにすることも大事です。
また玄関に手洗い場や除菌用品を設置し、家の中にウィルスを持ち込ませない動線をつくることが大切です。
ウイルス感染症対策

靴だけでなく、アウターを帰宅時にスグ脱げるよう玄関へハンガーパイプを設置。玄関に収納することで、部屋にウイルスを持ち込まなくてすみます。

ウイルス感染症対策

外出先から帰ったら、除菌用品で衛生的に。部屋まで持っていきたくないウイルスを玄関でシャットアウト。

ウイルス感染症対策

シューズクロークの横に手洗い場を設置すればお子様も帰宅した際に自然な流れで「手洗い」と「うがい」ができます。

空間に合わせて選べる奥行サイズ

奥行サイズは、シューズよこ置きのD2(奥行250mm)タイプとたて置きのD3(奥行300mm)タイプをラインナップ。
設置スペースや収納量に合わせてセレクトできます。
D2:シューズよこ置きタイプ

D2:シューズよこ置きタイプ

スリムになって、限られたエントランススペースを広く有効活用できます。

D2タイプイメージ

奥行を抑えることで、空間を広く活用し視覚的な圧迫感を抑えます。天井までフル活用できるトールタイプなので大容量収納を実現します。

D3:シューズたて置きタイプ

D3:シューズたて置きタイプ

より多くのシューズが置ける大容量収納を実現します。

D3タイプイメージ

いつもの慣れたアクションでシューズの出し入れができます。シューズ縦置きなので、D2タイプよりプラン面積が増し、大容量収納を実現します。

一般的な下駄箱との違い

シューズクローク収納ウォールゼットエノーク2なら、一般的な下駄箱よりも機能性と使い心地が向上します。
一般的な下駄箱

一般的な下駄箱がもっと良くなるポイント

● 靴だけではなく、ブーツも収納したい。

● 帰宅時に玄関でアウターやレインコートを掛けておきたい

● 趣味のアウトドア用品も収納したい

ウォールゼットエノーク2

ウォールゼットエノーク2なら!

● 着丈の長いウェアやサイズの大きいグッズまで収納できる!

● 間口3尺・狭小シューズクロークにも最適なD2プランも用意!

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