ストックルーム収納

モノック

FEATURE
特長

「モノ」を1ヵ所で集中管理するなら
ストックルーム収納「モノック」

ストックルーム収納「モノック」なら、納戸スペースをより機能的にするために
収納するモノの種類や大きさ・使い方に合わせてパーツを自由にプランニングすることが可能です。
モノの「住所=定位置」をしっかり決めることができるから、
モノの管理がしやすく、片付けやすい仕組みをつくることができます。

〝納戸スペース〟上手に活用できていますか?

住宅のホールや廊下の動線上に2〜3畳ほどの「納戸」を設置するケースがあり、その空間は、自由に活用できるように空いたスペースが見受けられます。
その場合、入居した後に収納ラックや家具を設置しますが、機能的な収納を実現できず、
床にモノを置いたりと片付かないストレスが溜まる空間になっていないでしょうか?

一般的な納戸スペース

一般的な納戸スペース間取り図

収納プランニングを行なわずに
自由に活用できる空きスペース
あらかじめ準備

モノを
つめ込んで
しまう

整理
しにくい

必要な
モノが出し入れ
しにくい

結果、使わないモノがどんどん溜まる
機能していない空間になり、
片付かないストレスの
悪循環が発生

納戸スペースをより機能的にするために、モノを1ヵ所で計画的に
管理することで必要なタイミングで必要な量のモノを取り出せる
"ストックルーム収納"としての活用をオススメします。

そこで!

ストックルーム収納の間取り例

ストックルーム収納間取り図

ストックルーム収納のポイント

  • 廊下やリビング・ダイニング、水周りなど
    複数の場所からアクセスしやすい場所に配置
    するのが効果的。

  • 収納の基本は、
    よく使うモノを使いやすく戻しやすい場所に
    「住所=定位置」を決める
    こと。

  • 間取りを決める段階
    収納の配置を考えておく。

「モノ」が片付く収納方法とは?

毎日利用する靴や衣類の収納場所は想像できますが、季節モノやストック品など「出番待ちのモノ」は想像するのが難しいですよね。
これらは分散して収納するのではなく、「集中収納」がオススメです。

集中収納のメリット

「集中収納」とは1つの部屋にモノを集めて収納する方法で、1ヵ所に集めることでモノの過不足などの管理がしやすくなります。
また、1ヵ所で管理することにより各部屋へ収納したり探しに行ったり、あちこち移動する手間を削減できます。
置き場に困る大型のモノや利用時期が限定される季節モノは、大容量の収納スペースに集中収納するのが便利です。

集中収納に適している収納物

  • 防災・日用品

    防災・日用品

    防災用品

    トイレットペーパー、ボックスティッシュ

    日用品ストック

  • リユース品

    リユース品

    ダンボール

    梱包材、緩衝材

    出品待ちのリユース品

  • 備蓄品・キッチン家電

    備蓄品・キッチン家電

    食料品や消耗品のストック

    ホットプレート、フードプロセッサー、
    ホームベーカリー

    飲料水ストック

  • 趣味のグッズ

    趣味のグッズ

    スポーツ用品
    (マリンスポーツウィンタースポーツゴルフ)

    趣味のグッズ

    工具類

  • イベント用品・季節家電

    イベント用品・季節家電

    季節の飾り物
    (雛人形、五月人形、クリスマスツリー)

    季節家電

    キャリーケース

  • 掃除用具

    掃除用具

    掃除グッズ

    お掃除ロボット、自動ゴミ収集機

    掃除ストック品

  • 思い出グッズ・書籍

    思い出グッズ・書籍

    本、教科書、参考書、子どもの教材

    おもちゃ

    思い出の品

  • 寝具・クッション

    寝具・クッション

    掛け布団、毛布、タオルケット

    敷き布団、マットレス

    枕、クッション

  • シーズンオフの衣類・ラグ

    シーズンオフの衣類・ラグ

    シーズンオフの衣類(コート、Tシャツ)

    サイズ待ちの衣類

    ラグやホットカーペット

ストックルーム収納モノック

収納用のスペースだけ確保しても機能的な収納プランがなければ、
モノがぐちゃぐちゃに配置され管理できなくなります。

そこで!

モノを集中管理するなら

システム収納 =

MONOCK

ストックルーム収納 モノック

の設置が便利です。

ストックルーム収納モノック

システム収納のメリット

収納するモノの種類や大きさ・使い方に合わせてパーツを自由にプランニングすることで「住所=定位置」を決めることができ、片付けやすい仕組みができるため、
モノの管理をしっかり行なうことができます。

収納する高さ・奥行を上手く活用した収納術

実は、「高さ」や「奥行」にはそれぞれ何をどこに収納すると使いやすくなる「目安」があるのをご存じですか?
上手く活用できる収納方法を身につけることで、さらに便利できれいに片付く収納空間を実現します。

高さ
収納図面
目線よりも上

・軽いモノ
・使う頻度が低いモノ

腰高から目線までの
ゴールデンゾーン

・使う頻度が高いモノ

腰高よりも下

・重いモノ
・床上で使うモノ

奥行
収納図面
奥行300mm

高い位置でも
モノを出し入れできる
ように棚板の
奥行は浅めに

奥行600mm

手前側と奥側を
有効に使うために
棚板の奥行は深めに

奥行600mm

重量物も収納や
カウンターとして
活用する場合は、
重量用棚板を設置

棚板の厚み:32mm

160cm