ものづくりと仕事

process&job

「暮らし」と「環境」に優しい、
収納製品づくり

南海プライウッドのものづくりは、
インドネシアからスタートします。
しかし実際には「市場のニーズを拾うこと」から
既にものづくりが始まっているのです。
ここでは、当社の製品がつくられ、届けられるまでの
各職種毎の関わり方を紹介します。

当社は、種を蒔き、森を育てて収穫する、その原材料で部材製品を作り、収納製品やシステムプランを開発する、そして販売から配送までの全てを自社の管理・運営で行う独自の植林一貫生産体制(ECO-RING Management)を構築中です。

ECO-RING MANAGEMENT
ECO-RING MANAGEMENT

南海プライウッドの製品づくりの流れ

製品の開発は、「市場のニーズを拾うこと」から既にものづくりが始まっています。
当社の製品が作られ、届けられるまでの各職種ごとの関わりを紹介します。

  1. flow

    1総合職 開発

    市場のニーズを形にし、
    量産化までのマネジメントを行う。

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  2. 2総合職 技術(生産設計)

    生産するうえで「最適」な工程を探り実践する。

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  3. 3現業職(生産)

    ものづくりのプロとして、生産現場から学び、活かす。

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  4. 4総合職 技術(品質管理)

    「木」という生き物を安全に届ける責任を持つ。

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  5. 5総合職 営業

    顧客に提案し、提案される。

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  6. 6一般職(営業事務)

    製品出荷までを窓口としてサポートする。

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  7. 7総合職 海外駐在

    インドネシアでのさらなる生産量拡大をけん引する。

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  8. 8総合職 営業企画

    当社のことを企業にも個人にも知ってもらう。

    comming soon...

物流やコーポレート部門など
沢山の仕事に支えられ製品が
世の中へ届きます。